2025年度アートマイル国際協働学習プロジェクトの「外務大臣賞」は、東京都 東洋女子高等学校に決定しました。海外の相手校はリトアニアのKursenai Laurynas Ivinskis Gymnasium です。

「外務大臣賞」の選校に当たっては、2025年10月に東北学院大学の稲垣忠教授を審査員長として選考委員会を発足し、6名の審査員により参加校の協働学習を審査しました。国際協働学習のツールであるアートマイルフォーラム上で、主体的・協働的に学習している優秀な学校を選校しました。

■評価

リトアニアの高校との協働を通して、SDGs12「つくる責任 つかう責任」と15「陸の豊かさも守ろう」を軸に、比較と対話を重ねながら国際協働学習を着実に深めた実践である。それぞれが自国の課題を調べるだけでなく、相手国の状況や背景にも目を向け、共通点と相違点を踏まえて解決策を共に考えている。教師間の信頼と丁寧なコミュニケーションが、生徒同士の率直で活発な意見交換を支え、資料共有やオンラインでの対話なども効果的に活用された。世界に発信するメッセージを早い段階で共有し、二つのテーマを関連付けながら議論を積み重ねた結果が壁画へと反映されており、国際協働学習による学びの深まりが十分に達成されている点を評価した。

■壁画

【題名】Let’s Weave Harmony with Nature by Practicing Responsible Consumption!
私達の責任ある消費で 自然との調和を紡いでいこう!

■学習テーマ

SDG12「つくる責任 つかう責任」
SDG15「陸の豊かさも守ろう」

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