2025年度アートマイル国際協働学習プロジェクトの「財団特別賞」は、兵庫県 赤穂市立原小学校に決定しました。海外の相手校は台湾のShuang Xi Elementary School です。

「財団特別賞」の選校に当たっては、2025年10月に東北学院大学の稲垣忠教授を審査員長として選考委員会を発足し、6名の審査員により参加校の協働学習を審査しました。国際協働学習のツールであるアートマイルフォーラム上で、主体的・協働的に学習している優秀な学校を選校しました。

■評価

台湾の小学校との交流を通して、SDGs11「住み続けられるまちづくりを」12「つくる責任・つかう責任」を軸に、地域の防災・安全という身近な課題を多角的に探究した実践である。同じアジア圏という文化的親和性を生かし、活発な意見交換を重ねながら相互理解を深め、その学びを作品づくりへと的確に反映している。教師間の強い信頼関係と綿密なコミュニケーションが、児童の主体的な活動や変化を丁寧に支え、児童同士のアイデアやメッセージが重なり合い、独創的な壁画の制作へとつながった。国際協働学習として小学校段階にふさわしい、質の高い実践として高く評価できる。

■壁画

【題名】Disaster Prevention - Let's Build a Safe and Secure Future Together from Our Community to the World!
防災 -安全で安心な未来を 地域から世界へ 一緒に築こう!

■学習テーマ

SDG11「住み続けられるまちづくりを」
SDG12「つくる責任 つかう責任」

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