
赤穂市立原小学校(兵庫県)は、「2025年度アートマイル国際協働学習プロジェクト」において、台湾の双渓小学校と「住み続けられるまちづくりを」と「つくる責任 つかう責任」をテーマに、児童同士がお互いの信頼関係を築きながら対話的に学び合った協働学習が評価されて「財団特別賞」を受賞し、3月17日に表彰式が行われました。

■生徒の感想、Q&A
Q. 完成した壁画を見てどう思いましたか?
・この絵を見る前までは国と国が繋がっている実感はあまりなかったけれど、この絵を見るとすごく繋がっていて、一つになっている感じが嬉しい。つながりが大切に思える。
・この絵には、オンラインで交流したことや、いろんな話し合いをした思い出がいっぱい詰まっている。遠くにいる人と仲良くなれたことが嬉しい。
Q. 自分が成長したと思うところはどんなところですか?
・違う国の人と初めて一緒に考えた。一緒に考えることが楽しかった。世界の人と考えると広く考えられる気がする。
・初めは言語も違うし不安だった。話してみたら、表情でもジェスチャーでも分かり合える。地球のみんなは、もっと話せばもっと仲良くなれると思う。
・外国のことは気にしていなかったけれど、勉強したらもっと外国の人と仲良くなれる気がする。勉強してつながりを深めていきたい。
・今までは全く知らない人と話をするときには緊張したけれど、これからは初めての人とでも緊張せずに話ができる気がする。
Q. どんな世界になって欲しいですか?
・国と国の境目をつくらずに、一つの地球になって欲しい。
・国と国の文化の違いで戦争が起きると思う。お互いをもっと尊重できたら仲良くなれる。みんな地球にいるんだから、国と国、人と人が仲良くなって欲しい。

