6月21日(金)から9月20日(金)までJICA北海道(帯広)の展示スペース「おるびっく」でタンザニアと日本の中学校のアートマイル壁画を展示しています。
【制作校】(日本)神戸大学附属中等教育学校
(タンザニア)Kilakala中学校
【テーマ】エネルギー
【伝えたいこと】日本は現代的な建物とともに火力発電、風力発電、太陽エネルギー、原発など多様性を表現し、タンザニアは伝統的な村の様子と天然資源を描きました。中央の光の輝きは、これからのエネルギーの未来を担う「若者の活力」を象徴しています。