2020年2月5日にラトビアの国営テレビで、Talsi State Gymnasium と岡山県立岡山一宮高等学校のアートマイルの取り組みが紹介されました。

両校はSDGsのゴール12「つくる責任、つかう責任」をテーマに協働学習を行い、日々の生活の中での無駄について考えました。壁画には、「家庭から出る無駄を無くそう、繰り返し使える物はリユースしよう」というメッセージを込めました。

https://replay.lsm.lv/lv/ieraksts/ltv/178243/top-japanu-un-latviesu-makslas-darbs?fbclid=IwAR2CPuXSsa8fP167j04BZjno3-Hfz35Nb_aq0ZUB3YZGXN2vCVAU3xQMmrY