2020年2月14日に福井新聞で敦賀気比高等学校附属中学校とインドの The Global Edge School の取り組みが紹介されました。

両校はSDGsの持続可能な目標について学び、「The ideal society in 2030」をテーマに意見交換を重ねて、自分たちが想う2030年の理想の世界を絵に表しました。
作品には「私たちの願いは世界中に平和と公正を、そして、友情を築くこと。アイデンティティは失わず、テクノロジーを駆使して、地球温暖化、医療や環境保護に関する問題を互いに協力しながら解決していきたい。私たちがその主役だ。」という想いが込められています。